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ハーゲンダッツ値上げ、最大100円 バニラ高騰で

ハーゲンダッツジャパンは25日、主力アイス約20品目を6月1日出荷分から値上げすると発表した。上げ幅は20円から100円前後。値上げは2015年3月以来、約4年ぶり。香料に使うバニラの世界最大の生産国であるマダガスカルが近年の天候不順の影響を受け、バニラの国際価格が上昇しており転嫁する。アイスではロッテや明治なども3月からの値上げを決めている。

値上げは15年3月以来、約4年ぶりだ

現行、希望小売価格が272円のカップやバー型のアイスを295円に、大容量のカップ型アイスは765円から850円にそれぞれ値上げする。価格は全て税別。

バニラの世界最大の生産国であるマダガスカルで16~17年ごろに大規模なサイクロンが発生し、バニラが品薄状態になった。同社によると、バニラの国際価格が10倍以上になったといい「企業努力だけでは吸収しきれなくなった」(同社広報)。

アイスではロッテや明治や江崎グリコ森永製菓などが3月から値上げすることを決めている。原材料の高騰に加え、人手不足から人件費や物流費も高騰しているためだ。

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