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リチウムイオン電池 発火事故、5年で倍増

製品評価技術基盤機構(NITE)は25日までに、スマートフォンやノートパソコンなどに使われるリチウムイオンバッテリーの発火事故が5年間で2倍以上になったとして、注意点を呼び掛けた。

NITEによると、2018年3月までの5年間にバッテリーの発火は402件あった。13年度は46件だったが、17年度は121件に上った。18年度はこれを上回るペース。

NITEの担当者は注意点として(1)リコール対象か確認する(2)就寝中に体の近くで充電しない(3)衝撃を与えない(4)分解や改造をしない――ことを挙げている。

経済産業省は、うち、持ち運び可能な「モバイルバッテリー」を電気用品安全法に基づく規制対象とし、基準に適合しない製品の販売を2月から禁止する。適合した製品には「PSEマーク」が付き、判別できるようになっている。〔共同〕

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