2019年6月26日(水)

統計問題、日銀分析にも影、需給ギャップやサービス価格指数 物価みる重要指標

2019/1/25 1:31
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日本経済新聞 電子版
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毎月勤労統計の不適切な調査をめぐる問題が日銀の景気分析にも影を落としている。日銀が独自に公表している需給ギャップや企業向けサービス価格指数でも、同統計を活用しているためだ。特に需給ギャップは物価の先行きを見極めるうえで日銀は重要視している。政府の「基幹統計」の修正が進むことで、日銀の重要指標も推計を見直す可能性が出てきた。

日銀は四半期に1度、需給ギャップを推計して経済や物価の過熱感をみている。…

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