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イチゴ「とちおとめ」に残留農薬 栃木県が発表

栃木県は24日、壬生町の農家が収穫したイチゴ「とちおとめ」から基準値を上回る農薬が検出されたと発表した。農薬散布の記録から4~22日に出荷した1100キログラム弱のイチゴが残留農薬を含むとみられる。イチゴは東京や千葉など4都県に出荷されていた。JAしもつけ(栃木市)が回収を進めており、約130キログラムを回収済みという。

15日にJAしもつけの集荷場から回収したイチゴを検査したところ、2種類の農薬を検出した。農家は殺虫剤のプロチオホスとフルフェノクスロンを使用期日や希釈率を誤って使用したという。プロチオホスは基準値の10倍だったが、県は健康に影響はないとしている。健康被害の報告も現時点ではないという。

栃木県は生産量50年連続全国1位のイチゴをアピールするプロモーション事業に取り組んでいるが、「事業への影響はない」とした。県は市町や関係団体を集めて25日に緊急対策会議を開き、県内のすべてのイチゴ生産者に農薬の適正使用を周知徹底する。

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