東証のETF売買、新制度から半年 7割で代金増・取引円滑化
大口注文の対応に課題、値付け業者の増加検討

2019/1/24 20:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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米国に比べて売買の盛り上がりに欠ける東京証券取引所の上場投資信託(ETF)。売買のテコ入れで東証が2018年7月に導入したのが「マーケットメーク(値付け)制度」だ。導入から半年で、対象銘柄の7割で売買代金が増え、売値と買値の格差縮小で取引も成立しやすくなった。大口注文は円滑に成立しにくいままで、東証は追加の制度改正を検討する。

東証には約220のETFが上場する。そのうち日経平均株価の2倍の値動…

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