巨額罰金、銀行にリスク 世界で年2兆円規模

2019/1/25 2:00
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日本経済新聞 電子版
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世界の銀行で規制当局による巨額の罰金が新たな経営リスクになってきた。マネーロンダリング(資金洗浄)や制裁対象国への送金など違反行為で科された罰金は年200億ドル(2兆円)を超える。テロ対策を背景に国際社会の監視の目は強まるが、ドイツ銀が払った罰金は3メガバンクが赤字に転落する規模だ。2019年は日本もマネロン対策の国際審査を控えており、邦銀にとって新たな火種になりそうだ。

罰金13億4千万ドル、…

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