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都内で4大監査の討論会、あずさ酒井氏「監査手続きを組み替え」

あずさ監査法人など4大監査法人は24日、日本経済新聞社と「4監査法人合同フォーラム」を東京・大手町の日経ホールで開いた。企業の会計不祥事で監査への信頼が揺らぐなか、監査法人が果たす役割を議論した。

監査の質を高めるために、あずさは「開示される企業の財務データに誤りがないように、監査のチェックで何が重要なのか手続きを組み替えた」(酒井弘行理事長)。PwCあらたは「監査手続きで、不正につながりやすい会計上の見積もりに注目した」(木村浩一郎代表執行役)という。

IT(情報技術)対応についても議論を交わした。トーマツの国井泰成包括代表は18年11月に4大法人でつくった債権などの残高確認システム会社にふれ、「情報流出のリスクを減らす効果がある」と説明。EY新日本の辻幸一理事長は「ITツールを利用する会計士のモチベーションを高めることが課題」と述べた。

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