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仙台駅東口にオフィスビル、JR東、20年度開業

オフィスビル(右)のイメージ図(JR東日本仙台支社提供)

JR東日本仙台支社は24日、JR仙台駅東口でオフィスビルの建設を始めると発表した。2月に着工し、開業は2020年度の冬になる見通し。市中心部ではオフィス空室率の低下が続いており、同社は旺盛な需要の取り込みを狙う。

ビルは地下1階、地上13階建て。仙台駅直結で雨天時でもぬれずに入ることができる。オフィスは3~13階で、オフィス単独の延べ床面積は約2万5600平方メートル。1階は吹き抜けのエントランスホールを設け、カフェなどの店舗が入居。全体の事業費は約100億円を見込んでいる。

東日本大震災クラスの地震でもほとんど揺れない制震構造を持ち、断水や停電時でも3日間トイレが使えるなど災害に強いのが特徴という。建設場所で現在営業中の商業施設「EKITUZI(エキツジ)」は今年3月末で終了する。

賃貸仲介の三鬼商事によると、仙台市中心部の18年12月のオフィス空室率は4.40%と、過去最低を更新し続けている。JR東仙台支社の坂井究支社長は「オフィス市況は好調が続いており、需要を十分に取り込めるだろう」と話している。

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