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日立子会社、スマホで温度調節できる冷蔵庫を発売

日立アプライアンスは24日、無線LANでインターネットにつながる冷蔵庫を3月中旬に発売すると発表した。スマートフォン(スマホ)を使い、外出先から庫内の温度を調節できるなどの機能がある。急な来客が決まった際に外出先から庫内を急速冷却するなどの使い方を想定している。

専用アプリで食材の管理や温度設定も可能。食材を写真で撮影すれば自動で購入日や保存日数を一覧で記録できる。

スマホと連携して食材管理などができる

ドアの閉め忘れや冷蔵庫の稼働状況をスマホに通知する機能もある。スマホから手入れ方法などのサポート情報を確認することも可能。価格は税別で43万円前後。

日立アプライアンスは自社の家電へのIoTやAI(人工知能)の搭載を進めている。事業戦略統括本部商品戦略本部国内商品企画部の玉川博康部長は「今後は(冷蔵庫の)AIスピーカーとの連携など機能の強化も検討している」と話した。

家電製品を通じて様々な利用データを集め、アフターサービスの強化や製品開発につなげる狙いだ。洗濯機やロボット掃除機などにもネット接続の機能を持たせている。

(佐藤雅哉)

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