2019年7月23日(火)

四国4県の百貨店2.9%減収 12月、暖冬で冬物伸びず

2019/1/24 18:25
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日本百貨店協会がまとめた四国地区の百貨店の12月売上高合計は、前年同月比2.9%減の110億8800万円だった。気温の高い日が多く冬物衣料の販売で苦戦した。時計、宝飾品などの伸びも鈍化し、化粧品はマイナスに転じた。

衣料品は5店の販売額合計が前年同月を4.9%下回った。そごう徳島店は「セール前にあたる12月前半の気温が特に高く、婦人ニットやコートなどが不調」だった。

高額消費の目安となる美術・宝飾・貴金属の売上高は2.7%増、化粧品は0.4%減。高知大丸は「ロレックスがクリスマスイベントや人気モデル入荷により大幅増」とし、高松三越は「好調だった化粧品の伸びが鈍化した」としている。

食料品は2.6%減。いよてつ高島屋は「おせち料理は年々伸長」し、歳暮も通期で伸びた。松山三越は「お歳暮とおせちは前年プラス、クリスマスケーキは前年並み」だった。

18年通年の売上高総額は17年に比べ1.9%減の942億7600万円だった。

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