2019年2月22日(金)

その他スポーツ

大坂、日本人初の決勝進出 全豪テニス

2019/1/24 16:11 (2019/1/24 19:29更新)
保存
共有
印刷
その他

【メルボルン=吉野浩一郎】テニスの全豪オープン第11日は24日、メルボルンで行われ、女子シングルス準決勝で昨年全米女王で第4シードの大坂なおみ(日清食品)が第7シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に6―2、4―6、6―4で勝ち、男女を通じて日本選手として初めて決勝に進出した。

女子シングルス準決勝でポイントを奪い、ガッツポーズする大坂(24日、メルボルン)=共同

女子シングルス準決勝でポイントを奪い、ガッツポーズする大坂(24日、メルボルン)=共同

大会後に発表される世界ランキングでも日本勢初の2位以内に浮上することが確定した。日本テニス協会によると、これまでの日本勢の最高位はコンピューター制が導入される前の1933年に男子で佐藤次郎が記録した3位だった。

26日午後7時半(日本時間同5時半)開始の決勝では四大大会2連勝を懸け、第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と初めて対戦する。

プリスコバには昨秋、東京で行われた東レ・パンパシフィック・オープン決勝で敗れていた。「あの決勝は本当に勝ちたかった試合。きょうは気合が入った」という大坂。この日は第1セットからエンジン全開で、好調なサーブを軸にラリーを有利に進めた。第3ゲームでサービスブレークに成功して主導権を握ると、このセットを先取した。

第2セットも第1ゲームでブレークしたが、直後のゲームで攻め急いで逆にブレークを許した。ここから粘る相手にてこずり、このセットを落とした。「第2セットはサーブが入らなくて打つのが怖かった。でもこういう試合を過去にもした経験が生きた。第3セットから持ち直せばいいと思った」と大坂。

迎えた第3セットも序盤は押され気味だったが、第3ゲームに相手が見せたスキを見逃さずにサービスブレーク。自身のサービスゲームはキープし続け、最後はサービスエースで全豪では日本勢初となる決勝進出を決めた。

「決勝に進めて本当にうれしい。全米と同じように、決勝もコートに行って全力でプレーするだけ」と、観客の声援に笑顔で応えていた。

保存
共有
印刷
その他

テニスコラム

電子版トップスポーツトップ

その他スポーツ 一覧

日本―イラン 第1クオーター、シュートを放つ比江島=右(21日、テヘラン)=共同

 【テヘラン=共同】今夏に中国で開催される、バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)のアジア2次予選は21日、テヘランで行われ、F組の日本はイランを97―89で破り、同組2位に浮上して21年ぶりの …続き (1:55)

距離スプリント・フリー男子の準々決勝で敗退した宮沢大志=左(21日、ゼーフェルト)=共同

 【ゼーフェルト(オーストリア)=共同】ノルディックスキーの世界選手権第2日は21日、オーストリアのゼーフェルトで本格的に競技が始まり、距離スプリント・フリーの男子(1.6キロ)で、予選を21位で通過 …続き (1:49)

 卓球の新リーグ「Tリーグ」は21日、沖縄県の宜野湾市立体育館などで2試合が行われ、男子の岡山が琉球を3―1で下し、12勝8敗とした。2位以内が確定し、上位2チームによる3月のファイナル進出が決まった …続き (21日 22:26)

ハイライト・スポーツ

[PR]