国民・自由、統一会派へ 玉木・小沢氏が合意

2019/1/24 11:10
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国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎共同代表は24日午前、国会内で会談し、28日召集の通常国会で衆参両院での統一会派結成で合意した。両党の合流をめざし、政策協定を結ぶための協議に入ることも申し合わせた。

玉木氏は会談後、記者団に「野党の大きなかたまりをつくり、自民党に代わるもう一つの選択肢を国民にしっかり示していくのが野党の大きな役割だ」と訴えた。小沢氏は「まず2党で統一会派を結成する。何としても野党の結集、大同団結を図っていく」と語った。会談には両党の幹事長が同席した。

国民民主党はこの後、党本部で両院議員総会を開いた。自由党との統一会派結成を全会一致で了承した。委任状を出さずに欠席した議員が6人いた。合流に関しては国民内に異論もある。

国民民主党の会派所属は衆院37人、参院23人。自由党は衆院2人、参院4人の計6人。両党が全員合流すれば衆院で39人、参院で27人となる。

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