2019年6月27日(木)

安保理の北朝鮮制裁委、4団体の人道支援活動を例外認定

2019/1/24 6:16
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【ニューヨーク=吉田圭織】国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は23日、4つの人道支援団体が申請した北朝鮮での支援活動を制裁の例外に認定したとウェブサイトで公表した。2019年に入って初めての例外認定で、結核やマラリア治療を行うための物品などの搬入を認めた。

ニューヨークの国連本部=国連提供

例外が認められたのは国連児童基金(ユニセフ)、ユージンベル財団、ファーストステップス、クリスチャン・フレンズ・オブ・コリア(CFK)の4団体。ファーストステップスとCFKへの例外認定は初めて。

北朝鮮制裁委員会は06年に安保理が定めた制裁について、各国の履行状況の監視などを担う。国連による直近の例外認定は18年11月にユニセフとユージンベル財団に対してだった。同委員会は18年に韓国で開催された平昌五輪のときには制裁対象の人物の海外渡航なども例外認定した。

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