ゴーン統治20年の終幕、積年の課題・若返り果たせず

2019/1/26 6:30
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日本経済新聞 電子版
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仏ルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)だったカルロス・ゴーン被告がルノーのトップから去った。ゴーン被告は45歳でルノーから日産に送り込まれ日産を再建。「弱者連合」と言われた日仏連合は3月末で資本提携から20年を迎え、販売台数1000万台にまで拡大した。だがゴーン元会長による長期政権は積年の課題だった世代交代を果たせぬまま、あっけなく終幕を迎えた。

■人に依存する統治体制

ルノーは24日の取締役会…

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