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革新的企業、日本から最多の39社 米調査会社

米調査会社クラリベイト・アナリティクスは特許に関わるデータを分析し、世界の革新的な企業100社を選出した。日本企業からは39社が入り、国・地域別で首位だった。出願と登録の割合からはじく特許取得の「成功率」が高いことなどが背景で、手堅い特許戦略が高評価につながった。

直近5年間で100件以上の特許を取得した企業・機関を調査の対象にした。成功率のほか、他社の発明への影響力などを基準に選んだ。

23日に公表した2018~19年の革新的企業100社のうち、39社をトヨタ自動車パナソニックソニーなどの日本企業が占め、前回に続き首位を保った。日立製作所キヤノンホンダなどを含む14社が選出が始まった11年以降、8回連続で選ばれた。

日本企業が技術革新を創出する力は衰えているとの見方はあるが、特許の観点からみると世界的にもなお存在感は大きいという。

国・地域別にみた2位は米国の33社。アップルやグーグルといったIT(情報技術)関連企業が含まれる。中国は電気自動車(EV)事業を手掛ける比亜迪(BYD)など3社が選ばれた。100社の具体的な順位は公表していない。

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