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三菱アルミに罰金求刑 データ改ざん、2月判決

三菱マテリアルグループの製品データ改ざん事件で、不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪に問われた法人としての三菱アルミニウム(東京)の公判が23日、東京簡裁(小林裕行裁判官)で開かれた。検察側が罰金3千万円を求刑し結審した。判決は2月6日。

論告で検察側は、製品が顧客の仕様を満たさないことが発覚すれば、取引を打ち切られる恐れがあったと指摘。「不正な手段によって取引を維持し、得られるはずのない利益を確保した」と述べた。弁護側は、親会社の三菱マテリアルに不正を自主申告したとして、寛大な判決を求めた。

起訴状などによると、2016年1~12月、三菱アルミニウムの富士製作所(静岡県裾野市)で、アルミニウム製品の伸び率などの検査で数値を改ざん。虚偽の検査成績書計62通を作成し、顧客2社に交付したとしている。対象の製品出荷額は8千万円以上に上るという。〔共同〕

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