仲邑菫さん、韓国で女流トップと対局

2019/1/23 17:22
保存
共有
印刷
その他

【ソウル=恩地洋介】史上最年少で囲碁のプロ入りを決めた小学4年生の仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)が23日、ソウルで女流世界トップの韓国棋士、崔精(チェ・ジョン)九段(22)との記念対局に臨んだ。「先番」のハンディをもらった菫さんだったが、約2時間の対戦の末、投了した。

世界トップの女流棋士と対局する仲邑菫さん(23日、ソウル)

菫さんは対局後「崔九段は強かった。もう少し力をつけたい」と話した。崔九段は「今日は緊張して実力を出し切れなかったのでは。潜在力はあると思うので頑張ってほしい」とエールを送った。

韓国で修行を積み、キムチチゲが好きだという菫さんの来韓に韓国メディアも注目した。東亜日報は「『天才少女』の別名を持つ有望株」などと紹介した。

韓国ではトップ棋士の李世●(石の下に乙)(イ・セドル)九段と囲碁ソフト「アルファ碁」との対局で囲碁がブームとなった時期もあったが、最近は再び関心が薄れている。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]