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ソニー、aiboで有料の見守りサービス セコムと協業も

ソニーは23日、犬型ロボット「aibo(アイボ)」で高齢者などを家庭で見守るサービスを2月に始めると発表した。人の役に立つ機能のあるサービスは初めてで、セコムと連携しセキュリティーサービスを提供する方針だ。6月からは見守り機能を拡張した有料サービスも開始。他社と協業し、アイボに新たなサービスを加えて継続的に稼ぐ仕組み作りを進める。

新サービス「aiboのおまわりさん」を2月中旬に始める。見守る対象となる人の顔と名前、場所、時間を指定すると、アイボがパトロールして対象者の有無を飼い主に報告する。緊急時の駆けつけなどでセコムとの連携を検討する。

ソニーは2018年1月に12年ぶりに復活したアイボを、消費者の「感性」に訴求する商品と位置付けていた。見守りという機能面を追加し、より深く家庭内に入り込む。今後家電との連携なども検討する。外部の企業や個人がアプリを開発できる環境を今夏に整え、社内外でアイボを活用したサービスを増やす。

アイボはハード販売だけでなく、家庭用ゲーム機「プレイステーション」のように継続的に稼ぐビジネスモデルの構築を目指している。

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