全国の旅館、3割超が赤字 限られる有望投資先

2019/1/23 20:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本旅館協会によると、全国の旅館のうち36%が2017年度決算で経常赤字だった。客室数の少ない旅館ほど赤字の割合が高くなる。自己資本比率は平均23%。借り入れを増やす余力がないため設備投資が滞り、古い施設を嫌って客が離れる悪循環に陥りやすい。

ファンドの間では「再建の道筋を描きやすい有望な投資先は一部に限られる」との声が多い。最も重視するのが観光地の将来性だ。温泉や豊かな自然、歴史など、観光客を…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]