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東急、次世代移動サービスを公開 23日からの実験前に

路線バスが通りにくい場所も細かく回る

東京急行電鉄は23日から「モビリティー・アズ・ア・サービス(MaaS)」と呼ばれる次世代移動サービスの実証実験を始めるのを前に22日、報道陣に公開した。田園都市線のたまプラーザ駅と住宅街をワンボックスタイプのバスが結ぶ。同駅周辺の住宅街は坂が多く、高齢化も進んでいる。住民の移動を容易にして外出機会を増やし、鉄道の利用増も目指す。

同駅北側の住宅地を周回する小型バスは7人乗りで、30分で1周する。小回りの効く小型バスの特性を生かし、乗用車がやっとすれ違えるような住宅地内の細い道も通り、より自宅の近くで乗降できるようになる。利用前にスマートフォン(スマホ)で予約する。予約がない場合は運行しない。

さらに細い道なども通行できるよう、2月20日から2人乗りの小型電気自動車を貸し出す。たまプラーザ駅近くの地域交流施設の駐車場を拠点に、住民の送迎や買い物用に利用してもらう。

同駅から渋谷駅までの「ハイグレード通勤バス」も、1月24日から運行する。バス車内にはWi-Fiやトイレを備え、快適性を高める。

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