対中強硬、米国に4つの顔 本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
本社コメンテーター
2019/1/23 7:04
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日本経済新聞 電子版
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3月の期限をにらみ、米中が通商交渉を加速させている。合意が交わされ、貿易戦争がいったん停戦になる可能性もある。

それでも、両大国の対立は深まっていくだろう。ハイテクや海洋の覇権をめざした中国の行動は、米国の国家本能を刺激し、すでに強硬論を勢いづかせている。

海洋などで中国の強気な行動にさらされている日本やオーストラリア、インドは内心、この流れを歓迎している。米中の角逐が強まれば、中国への対抗上、…

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秋田 浩之

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外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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