/

JRの新潟変電所で火災 運休や遅れ、高校入試影響

(更新)

22日午前2時ごろ、新潟市東区江南6にあるJR東日本新潟支社の新潟変電所から出火していると119番があった。約3時間後に鎮火したが、火災の影響で信越線の新潟―新津間の上下線などで一時運転を見合わせ、電車が運休したり遅れたりした。また新潟市内の複数の私立高校が、入学試験の開始時刻を遅らせるなどの対応を取った。

新潟県警新潟東署によると、火災によるけが人はいない。出火当時、変電所内では3人が電線の張り替えをしていた。送電を遮断する作業中に火花が出たと話しており、詳しい原因を調べている。

新潟変電所はJR新潟駅の南東約2キロにあり、JR東日本新潟支社によると、周辺を走る電車に電気を供給しているという。

一時運転を見合わせたのはほかに羽越線の新発田―村上間、越後線の新潟―内野間、白新線の新潟―新発田間の上下線で、いずれも午前8時ごろまでに運転を再開した。79本が運休し、16本に遅れが出て、約1万4800人に影響が出た。

JR新潟駅の改札前では一時、通勤客ら数十人が運転再開を待った。大学1年の遠藤沙耶奈さん(19)は「通学のために駅に来たら電車が止まっていた。友人のお母さんに車で送ってもらうが、びっくりした」と困った様子だった。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン