米朝実務者協議「建設的だった」 スウェーデン外務省

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朝鮮半島
北米
2019/1/22 5:40
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【ワシントン=永沢毅】米国と北朝鮮は21日、2回目の米朝首脳会談の開催に向けてスウェーデンで開いていた実務者協議を終えた。ロイター通信によると、スウェーデン外務省のスポークスマンは「建設的な話し合いだった」と語った。再会談の開催地や日程に加え、非核化の具体策について前進があったかどうかが焦点となる。

実務者協議はストックホルム郊外の休養施設で19日から開かれ、ビーガン北朝鮮担当特別代表と北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が出席した。スウェーデン外務省スポークスマンは「信頼醸成や経済開発、長期的な関与を含めて朝鮮半島にかかわる案件について建設的な話し合いがなされた」と述べたという。

ロイター通信は協議には韓国の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長も参加したとしており、外交筋の話として「地域の安全保障のための様々な仕組みが話し合われた」と伝えた。日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長も現地入りしている。

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