女性上院議員のハリス氏が出馬表明 米大統領選

2019/1/22 1:39
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【ワシントン=永沢毅】米民主党のカマラ・ハリス上院議員(54)は21日、2020年の次期大統領選に出馬すると表明した。カリフォルニア州司法長官を経て同州の上院選で16年に初当選。ジャマイカ系の父とインド系の母を持つ女性で、上院1期目ながら有力候補の1人と目されている。

ハリス氏はツイッターに「真実や正義、平等、自由、民主主義といった価値観が危機にさらされている。声を出し、人々を束ねるために私は出馬する」と投稿した。27日のカリフォルニア州オークランドでの集会を皮切りに活動を本格化する。

米国で1月21日は、黒人の地位向上をめざす公民権運動を指導した米国のマーチン・ルーサー・キング牧師を記念する祝日だった。ハリス氏はこの日を出馬表明に選ぶことで、アフリカ系有権者の支援も見込んでいる。

大統領選の女性候補としては民主党からエリザベス・ウォーレン(69)、キルスティン・ジルブランド(52)両上院議員も名乗りをあげている。

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