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南相馬市に起業家やクリエーターの活動拠点

東京電力福島第1原子力発電所の事故による避難指示が一部を除いて解除された福島県南相馬市小高区で20日、起業家やクリエーターらの活動拠点となる民間施設「小高パイオニアヴィレッジ」が開所した。同市の復興促進へ若い人材の知見の集積拠点として期待されている。

施設は一般社団法人「パイオニズム」(同市)が運営。日本財団の基金を活用して開所した。鉄骨2階建てで、延べ床面積約280平方メートル。共有オフィスはスタジアム型で、最大50人程度のイベントにも対応可能という。

宿泊が可能のゲストハウスもあり、2拠点生活をしながら復興や地域の事業に関わったり、長期滞在して活動に取り組んだりする人にも対応している。ガラスアクセサリーの工房もあり、ものづくりに関するワークショップにも利用される。

共用オフィスは月額1万円の会費で自由に利用できる。宿泊には別途料金が必要。3月中旬から一般の利用が可能になる。パイオニズムの和田智行代表は「小高で多様な事業が生み出されるよう取り組んでいきたい」と話している。

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