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マリでPKO襲撃10人死亡 チャド軍基地、過激派声明

【ナイロビ、ニューヨーク=共同】西アフリカ・マリ北部で20日朝、国連平和維持活動(PKO)部隊のチャド軍の基地が車に分乗した武装集団に襲撃され、国連によると要員10人が死亡、少なくとも25人が負傷した。ロイター通信によると、国際テロ組織アルカイダ系の過激派が犯行声明を出した。

犯行声明は、チャドによるイスラエルとの国交回復への報復だとしている。襲撃した武装集団側も複数が死亡した。

国連のグテレス事務総長は声明で襲撃を強く非難し「マリの人々と政府を支え続ける国連の決意は揺らがない」と強調した。国連安全保障理事会も、襲撃の関係者に法の裁きを受けさせるようマリ政府に要請する報道声明を出した。

マリでは2012年に首都バマコで反乱軍のクーデターが起きた後、過激派が北部を掌握。フランスの軍事介入後も情勢不安が続き、PKO部隊への襲撃が相次いでいる。活動が始まった13年以降約180人が死亡し「世界で最も危険なPKO任務」と呼ばれている。

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