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「ミシュランガイド」に長崎初掲載 福岡・佐賀に加え

日本ミシュランタイヤ(東京・新宿)は21日、新たに長崎県内の飲食店や宿泊施設を対象に加えた「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」を発刊すると発表した。今夏をメドに出版する予定で、長崎市や佐世保市など都市部だけでなく離島や島原半島も対象。長崎の観光は文化や歴史の印象が先行しており、今回の刊行で「食」の魅力のアピールにつながる可能性がある。

「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」は今夏発行の予定(21日、長崎県庁)

価格は未定だが、通常は2700~3000円(税別)程度。17年秋から長崎県内の飲食店や宿泊施設を本格的に調査している。豊富な魚介類が魅力の五島列島や対馬、壱岐などの離島、水産物も農産物もある島原半島も含めた長崎全域を掲載対象とする。

福岡と佐賀の施設についても再調査しており、掲載店舗などが入れ替わる可能性はあるという。九州では他に熊本と大分もガイドブックが発刊されており、長崎は5番目のエリアとなる。日本国内では23エリア目。

14年の福岡・佐賀版ではラーメンや水炊き、佐賀牛、呼子のイカといった郷土色の強い料理カテゴリーが掲載された。長崎のちゃんぽんや皿うどんなどについて、日本ミシュランのミシュランガイド事業部の伊東孝泰・事業開発担当部長は「掲載基準を満たしていれば、可能性は十分にある」と話した。

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