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スマホリレーで避難情報伝達、高知市、4月にアプリ配信

高知市は南海トラフ地震の津波による市街地の長期浸水でビルなどに取り残された人の位置情報を把握する「スマホdeリレー」のスマートフォン向けアプリの運用を4月から開始する。携帯電話の通信が途絶えた場合などでも迅速な救助・救出活動につなげる。岡崎誠也市長が21日の記者会見で発表した。

高知市は4月からアプリの運用を始める

スマホdeリレーは東北大学などが開発した。まず、アプリから避難者数や要救護者数、200文字以内の連絡事項などを入力してWi-Fi機能を使って送信する。情報はバケツリレーのようにスマホ間で伝達され、発信元の位置情報と合わせて災害対策本部などに届く。津波避難ビルを探すこともできる。

個人のスマホを活用するため導入費用が3千万円に抑えらるメリットがある。ただ、ひとつのスマホの通信範囲は開けた場所でも100メートルほどのため、サービス利用者の増加がカギになる。岡崎市長は「ダウンロードの啓発を積極的にしていく」と話した。

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