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住居、社有車… 経営者の「福利」はどこまで正当か

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日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告を巡る一連の事件では、会社資産の不正流用が論点の一つになっている。住居や社用車、飛行機など、役員報酬とは別に経営者が受け取る福利厚生はどこまでが正当か。国内外で厳しい視線が注がれている。

ティム・クック最高経営責任者(CEO)が18年度に私用で使った飛行機代は29万4082ドル(約3200万円)。米アップルは8日、取締役の報酬と並んでこんな数字を公表した。同...

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