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筑波大と北茨城市民病院、「飲酒量低減外来」を開設

筑波大学と北茨城市民病院(茨城県北茨城市)は17日、総合診療医による「飲酒量低減外来」を同病院に開設した。一人一人に最適な飲酒量に関する情報を提供し、よりよい健康づくりに向けた行動につなげるもので、精神科領域以外では日本初の取り組みという。

同外来は同大の医学医療系寄付講座の地域総合診療医学が提供。飲酒習慣を質問票で調査し、呼気によってアルコールが体内に残っていないか調べたうえで、面談や採血検査などを行う。受診は予約制で、毎週木曜日の午前中に実施する。診断でアルコール依存症が強く疑われた場合には、精神科外来の受診を勧めることもあるという。

国内のアルコール依存症人口約100万人のうち医療機関を受診している人は約5万人。吉本尚准教授は「医療機関で相談しにくかった人を支援したい」と話している。

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