織田家が築いた名園 楽山園(群馬県甘楽町)
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2019/1/18 13:35
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日本経済新聞 電子版
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織田信長は尾張(現在の愛知県)出身だが、その子孫は江戸時代、大名として今の群馬県に約二万石の領地を与えられて存続した。「国指定名勝楽山園」(群馬県甘楽町)はその織田家が築いた、同県に唯一残る大名庭園だ。

楽山園は周囲に築山や茶室を配した大きな「昆明池」を中心とする回遊式庭園で、周辺の山々を借景にしている。歴史的には「戦国武将庭園」から「大名庭園」へと移行する過渡期のスタイルで、京都の桂離宮と同じ…

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