伊予鉄道、「坊っちゃん列車」快走
公共交通のゆくえ 路面電車復権

2019/1/18 6:00
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日本経済新聞 電子版
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蒸気機関車(SL)を模した懐かしい外観で汽笛を響かせ走り、歩道の観光客が手を振ると、レトロな制服の乗務員が笑顔で応じる。伊予鉄道(松山市)の市内線を走る「坊っちゃん列車」だ。

開業した1888年(明治21年)から67年運行したSLをモデルとする。松山中学校に赴任した夏目漱石が、小説「坊っちゃん」で「マッチ箱のような汽車」と表現したことから呼称が定着。往時は18両が市民の足として活躍したが、電化に…

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