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バンクシーの作品か ネズミの絵、東京都心で発見

正体不明の路上芸術家バンクシーの作品に似たネズミの絵が東京都港区にある金属製の防潮扉に描かれているのが17日までに見つかった。扉を管理する都は16日、絵が描かれた部分の金属板を取り外して倉庫で保管。今後、本物かどうか調査を進める方針だ。

都によると、絵が見つかったのは新交通システム「ゆりかもめ」の日の出駅前にある防潮扉。A4サイズぐらいの大きさで、傘を差し、かばんを手にしたネズミ1匹が描かれていた。

2018年末、都民から「バンクシーの作品ではないか」と指摘があり、担当者は「落書きは許されるものではないが、本物だった場合は保全の必要があるうえ、人が殺到するなど騒ぎになる可能性がある」として、扉の一部を取り外すことを決めた。

バンクシーは神出鬼没のゲリラ芸術家で、世界各地の壁などにメッセージ性の強い作品を描くことで知られる。18年10月にはロンドンで行われた競売で、高値がついた絵画作品をシュレッダーで裁断し、話題となった。

これまでネズミを題材にした絵も多く描いており、公式サイトに今回のものとよく似た作品も掲載されている。都の担当者は「特殊な活動方法をしている方なので、確認する方法も含めて検討したい」としている。〔共同〕

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