北陸農政局、農産物輸出診断を新潟で初実施

2019/1/17 22:00
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北陸農政局は17日、農産品の輸出を目指す企業に専門家を派遣して助言する「輸出診断」を、新潟県内で初めて実施すると発表した。農林水産省が農産品や加工食品の輸出を支援する事業「GFP」の一環で、22日にワサビ栽培のSKフロンティア(糸魚川市)で実施する。

同社はミネラルが豊富な地下水を生かし、希少品種の「真妻わさび」を大量に生産している。現在は米国やタイなどに輸出しているが少量にとどまるといい、今回は農水省や日本貿易振興機構(ジェトロ)から専門家を10人ほど受け入れる。「和食ブームを背景に輸出国を広げたい」(渋谷一正社長)考えだ。

農水省は2018年8月に農林水産業や流通業者の情報交換を促す目的でGFPの専用サイトを開設。同12月末時点で749事業者が登録しており、希望する事業者には専門家を派遣している。

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