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海の緊急通報118番の99%が無用な通報 海上保安庁

海上保安庁は17日までに、2018年に寄せられた海難や人身事故などの海上の緊急通報「118番」が約43万件で、このうちの99%が間違い電話などの無用な通報だったと明らかにした。海保は118番が十分に浸透していないとして、周知活動に取り組んでいる。

海保によると、18年は約43万5千件の通報があり、有効な通報は約5千件しかなかった。約15万8千件(36%)が無言電話、約13万6千件(31%)が着信時にすぐ切れて、約11万4千件(26%)が間違い電話だった。

118番は00年5月から導入された海保の緊急通報用の電話番号で、携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を起動させた状態で通報すれば通報者の正確な位置を瞬時に把握することができる。

運用開始以来、有効な通報は年5000件前後にとどまり、海保は各地でポスターを掲示するなどの周知活動に取り組んでいる。

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