2019年8月19日(月)

ガソリン店頭価格142.8円 1年ぶり安値

2019/1/17 14:58
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資源エネルギー庁が17日発表した15日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は11週連続で下落し、前週に比べ1.1円安い1リットル142.8円だった。石油元売りによる卸値引き下げが波及し、約1年ぶりとなる水準まで値下がりした。

地域別では46都道府県とほぼ全ての地域で値下がり。上昇したのは神奈川の1県のみだった。全国最高値は長崎の156.6円で、最安値は埼玉の135.8円だった。

アジア市場で指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は足元で1バレル60ドル前後。原油調達コストの増加を受け、主要な石油元売り会社はガソリンの卸値を1リットル当たり2.5~3円引き上げると系列の給油所に通知している。調査を担う石油情報センターは「来週は小幅に上昇するだろう」と予想する。軽油は前週比1円安い1リットル123.8円で、灯油は同0.9円安い1リットル88.8円だった。ともに11週連続で下落した。

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