2019年6月24日(月)

クラウド翻訳のゲンゴ、米社の傘下に

2019/1/17 13:34
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クラウドソーシングによる翻訳を手がけるGengo(ゲンゴ、東京・渋谷)は17日、米翻訳会社のライオンブリッジ(マサチューセッツ州)の完全子会社となったと発表した。ライオンブリッジが2018年12月にゲンゴの全株式を取得した。買収額は非公表。ライオンブリッジはゲンゴを傘下に収めることで、技術開発力を高める。

ゲンゴはソニーのエンジニアだったマシュー・ロメイン最高経営責任者(CEO)が設立した。大手IT(情報技術)企業などを顧客に持ち、クラウドソーシングで翻訳サービスを提供している。翻訳だけでなく、自然言語処理や音声認識などAI開発で使う学習データサービスの提供にも乗り出している。インテル・キャピタルや500スタートアップスなどから累計2600万ドル(28億円)の投資を受けた。

ライオンブリッジは日本を含む27カ国で事業展開をしており、今後ゲンゴと連携を深めていく。

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