2019年5月25日(土)

イノシシの捕獲情報をスマホで確認可能、IoT活用

2019/1/17 17:00
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日経クロステック

マスプロ電工は2019年1月16日、愛知県日進市および日進市猟友会と共同で、イノシシなどの有害獣が箱わな捕獲された情報を低消費電力で広いエリアをカバーする通信規格「LPWA」を利用して通知するシステムの実証実験を開始したと発表した。

マスプロ電工の通知システムのイメージ(出所:マスプロ電工)

マスプロ電工の通知システムのイメージ(出所:マスプロ電工)

マスプロ電工はシステム導入のメリットの1つとして確認作業の省力化を挙げる。イノシシが箱わなに入りオリが降りると、あらかじめ登録したスマートフォンなどにメールで通知するため、担当者が定期的に箱わなを確認しなくて済むとしている。さらに低コストでの運用が可能というメリットもあるという。

同社は今回の通知システムを「IoT/M2M展」(19年1月23~25日開催)に展示する。

(日経 xTECH/日経ニューメディア 長谷川博)

[日経 xTECH 2019年1月16日掲載]

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