2019年6月26日(水)

【写真特集】阪神大震災24年 未来へつなぐ思い

2019/1/17 7:01 (2019/1/17 12:46更新)
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阪神大震災の発生から24年。追悼行事が開かれた神戸・三宮の東遊園地では「1995 つなぐ 1.17」の形に並べられた竹灯籠に灯がともされた。夜明け前から集まった遺族らが鎮魂の祈りをささげた。

竹灯籠にろうそくの灯がともされ、浮かび上がった「1.17」の文字(17日午前、神戸市中央区の東遊園地)

竹灯籠にろうそくの灯がともされ、浮かび上がった「1.17」の文字(17日午前、神戸市中央区の東遊園地)

「慰霊と復興のモニュメント」の水盤に手向けられた花(17日午前、神戸市中央区)

「慰霊と復興のモニュメント」の水盤に手向けられた花(17日午前、神戸市中央区)

「慰霊と復興のモニュメント」にある娘の名前が刻まれた銘板を手でなでる山谷つや子さん(79)。「ずっと見守ってくれていてありがとう」と声をかけた(17日午前、神戸市中央区)

「慰霊と復興のモニュメント」にある娘の名前が刻まれた銘板を手でなでる山谷つや子さん(79)。「ずっと見守ってくれていてありがとう」と声をかけた(17日午前、神戸市中央区)

犠牲者の冥福を祈る人たち(17日午前5時46分、神戸市中央区)

犠牲者の冥福を祈る人たち(17日午前5時46分、神戸市中央区)

竹灯籠に書かれた「祈」の文字(17日午前、神戸市中央区)

竹灯籠に書かれた「祈」の文字(17日午前、神戸市中央区)

竹灯籠に灯をともす森川卯希ちゃん(7)。小学校で震災のことを学び、初めて参加した(17日午前、神戸市中央区)

竹灯籠に灯をともす森川卯希ちゃん(7)。小学校で震災のことを学び、初めて参加した(17日午前、神戸市中央区)

午前5時46分の時報とともに黙とうする人たち(17日、神戸市中央区)=超広角レンズ使用

午前5時46分の時報とともに黙とうする人たち(17日、神戸市中央区)=超広角レンズ使用

神戸市街を一望できる諏訪山公園で行われてきた追悼行事はメンバーの高齢化で今年限りで幕を閉じる。

追悼の思いを込め演奏するトランペット奏者の松平晃さん(76)=17日午前、神戸市中央区

追悼の思いを込め演奏するトランペット奏者の松平晃さん(76)=17日午前、神戸市中央区

犠牲者の冥福を祈り、黙とうする参列者(17日午前、神戸市中央区)

犠牲者の冥福を祈り、黙とうする参列者(17日午前、神戸市中央区)

本社と工場2棟が焼失、その後、再建したオリバーソースでは朝礼で黙とうが行われた。24年前の同日が採用の最終面接だった中嶋貞行さん(52)は「ゼロから会社を立て直したい」と入社。「17日は再スタートの日」と思いを新たにした。

朝礼で黙とうする中嶋さん(前列右から3人目)=17日午前、神戸市

朝礼で黙とうする中嶋さん(前列右から3人目)=17日午前、神戸市

震災で大きな被害を受けた街を巡る「1.17ひょうごメモリアルウォーク」が開かれた。一般の参加者は2~15キロの6コースを歩き、当時を追想しながらゴールのHAT神戸・なぎさ公園を目指した。

復興した市街地を歩く参加者(17日午前、兵庫県西宮市)

復興した市街地を歩く参加者(17日午前、兵庫県西宮市)

幹線道路の国道2号を渡る「1.17ひょうごメモリアルウォーク」の参加者(17日午前、兵庫県西宮市)

幹線道路の国道2号を渡る「1.17ひょうごメモリアルウォーク」の参加者(17日午前、兵庫県西宮市)

神戸市立桂木小学校では地震防災訓練が行われた。「大地震です」との校内放送が流れると児童らは姿勢を低くして、落下物から頭を守る「安全行動」をとった。

訓練放送と同時に机の下に隠れて姿勢を低くする児童ら(17日午前、神戸市北区)

訓練放送と同時に机の下に隠れて姿勢を低くする児童ら(17日午前、神戸市北区)

かばんなどで頭を守りながら屋外に避難する児童ら(17日午前、神戸市北区)

かばんなどで頭を守りながら屋外に避難する児童ら(17日午前、神戸市北区)

(大阪写真部)

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