2019年5月24日(金)

JA新はこだて、NTTとIoT農業実験 トマトなど

2019/1/16 22:30
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北海道南部を管轄する新函館農業協同組合(JA新はこだて、北斗市)とNTT東日本は16日、あらゆるモノがネットにつながるIoTを活用した農業の実験に取り組むと発表した。農場にセンサーやカメラを置き日射量や気温、土壌水分などのデータを収集。Wi-Fi経由でクラウドに蓄え、作業効率化や農産物の品質向上に生かす。

対象はニラ、トマト、アスパラガスのほか、乳牛。農場に機器を据え付け2~12月にデータを蓄積する。農作業の内容や所要時間、農薬・肥料の使用状況、収穫・出荷時期など幅広くデータを集め、栽培から出荷までを一元的に把握する。

収集したデータを分析して、農畜産物の管理に役立てる。効率的な農作業の確立や農産物の品質向上、農業の担い手育成にもつなげる。

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