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12月の中国住宅価格、前月比で下落の都市増

【北京=原田逸策】中国国家統計局が16日発表した2018年12月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月比で下落したのはアモイ、南京、寧波など8都市で、前月より3都市増えた。18年4月以来8カ月ぶりの高水準だ。上昇したのは同4少ない59都市、横ばいは1つ多い3都市だった。

北京、上海、深圳、広州の「1級都市」はそろって値上がりし、上昇幅は平均1.3%と前月より1ポイント拡大した。広州の値上がり幅が3%と大きいのが目を引く。

省都など地方中核都市にあたる「2級都市」は平均0.7%の値上がりで、上昇幅は0.3ポイント縮小。さらに小規模な「3級都市」は平均0.7%の値上がりで、上昇幅は0.2ポイント縮まった。これまでは厳しい売買規制で1級都市の地価は横ばいかやや下落し、2級と3級都市が値上がりしてきたが、足元では1級都市の上昇が目立つ。

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