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マツダ、タイ販売6%増計画 19年 最新エンジン導入

【バンコク=小谷洋司】マツダは15日、2019年にタイで前年比6%多い7万5000台の販売をめざすと発表した。7年ぶりに販売台数の記録更新を狙う。販売拡大に向けて、独自開発した最新ガソリンエンジン「スカイアクティブX」の搭載車を発売する。全面改良を控える中型車「マツダ3」が有力だ。

マツダにとってタイは東南アジア諸国連合(ASEAN)地域で最も販売台数が多い市場。現地販売会社のマツダ・セールス・タイランドがバンコクで記者会見を開き、事業計画を発表した。

19年のタイの市場規模は前年並みの103万~106万台と想定。マツダは新車投入をテコに販売台数、市場シェアともに引き上げる。新型車は部分改良車も含めて6車種。マツダ3のほか、新たにタイで売る大型多目的スポーツ車(SUV)「CX-8」を含む。

スカイアクティブXのエンジンには、駆動を補助するモーターなどで構成する簡易型ハイブリッドシステムが付く。このためマツダ3とみられる新型車は、マツダがタイで生産する初のハイブリッド車となる。

米フォード・モーターとの合弁生産会社、オートアライアンス・タイランド(AAT)で生産する。AATはハイブリッド車生産のための投資について、タイ政府の投資委員会(BOI)から認可を取得済みだ。

マツダの18年のタイでの販売台数は前の年比37%多い7万475台だった。17年に5.9%だった市場シェアは6.7%に上がったもようで、3年連続で過去最高を更新した。

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