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足立美術館が16年連続1位 米誌の日本庭園ランキング

横山大観らの近代日本画コレクションで知られる足立美術館(島根県安来市)は15日、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の2018年の日本庭園ランキングで1位に選ばれたと発表した。03年のランキング開始以降、16年連続。

足立美術館の日本庭園(島根県安来市)=共同

国内外の専門家が日本にある900カ所以上の庭園を訪れ、庭園の質や建物との調和などを総合評価した。足立美術館の広さ約16万5千平方メートルの庭園は、専属の7人の庭師がアカマツやサツキなどを手入れしており、季節ごとに違った景色が見られるという。

2位は桂離宮(京都市)、3位は皆美館(松江市)、4位は山本亭(東京・葛飾)、5位は京都平安ホテル(京都市)だった。

足立美術館の足立隆則館長は「常に新鮮な感動を与える美術館であり続けることが当館の社会的使命であり、さらなる魅力の発信に努めていきたい」とのコメントを出した。〔共同〕

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