トランプ劇場 変調の後半 かく乱術に陰り
本社コメンテーター 菅野幹雄

菅野 幹雄
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2019/1/16 2:20
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日本経済新聞 電子版
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攻めから守りへ、はっきり潮目が変わった。分断や恐怖をあおって注目を集め、政権の推進力にかえてきたトランプ米大統領。20日の就任2年の折り返し点を目前に、自らがつくった混乱の渦に巻き込まれつつある。

連邦予算の失効で80万人の職員に給与未払いが生じ、一部でただ働きすら強いられる「政府閉鎖」は史上最長を塗り替え、15日で25日間に及んだ。大統領の側に責任があると過半数の人が世論調査に答えても、トラン…

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菅野 幹雄

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世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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