2019年6月26日(水)

ゴーン退場 異邦人が変えた日本
迷走する日産・ルノー(下)脱グローバルは解ならず

2019/1/14 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「この3つはコミットメントだ。未達に終われば、私を含め全役員が辞める」。1999年10月。日産自動車のカルロス・ゴーン最高執行責任者(COO、当時)はこう宣言し自らの退路を断った。日本型経営への自信が揺らいでいた90年代後半に始まった「ゴーン・ショック」は、日本企業がグローバル経営にかじを切る号砲でもあった。

「調達先の数を半減し、購買コストを2割削減」「村山工場など5拠点を閉め、稼働率を80%…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報