2019年2月17日(日)

炭素の「値付け」世界で足踏み 必要額の2割どまり

政策研究
経済
2019/1/14 1:31
情報元
日本経済新聞 電子版
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地球温暖化対策の切り札の一つとされる「カーボンプライシング」(炭素の値付け)の導入が足踏みしている。二酸化炭素(CO2)排出のもとになる化石燃料の消費に税や排出量取引でコストをかけることで、温暖化対策を強く促す効果が期待される。だが負担が増える側には警戒感も大きい。世界の炭素価格は必要最低額の2割にとどまり、日本も課題を抱えている。(竹内康雄)

「グリーン経済への転換を進めないといけない」。20…

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