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アイヌ新法案、通常国会に提出 「先住民族」明記

政府は北海道などに居住するアイヌ民族関連の政策を推進するための新法案を今月下旬に召集予定の通常国会に提出する。法案ではアイヌ民族が「先住民族」であることを日本の法律上初めて明記する。アイヌの観光促進や地域振興などを継続的に推し進める施策を盛り込む。

アイヌ民族の文化伝承や観光振興を後押しするため国から市町村に配る新たな交付金を創設する。アイヌ文化のブランド化や観光プロモーションなど文化の発展に資する事業を支援する。19年度予算案に10億円を計上した。

アイヌの伝統文化を継承するため、規制も緩和する。アイヌの伝統的儀式などの場合に限り、河川でのサケの捕獲や国有林での林産物の採取をしやすくする。アイヌの工芸品の商標登録の出願手数料の軽減措置も盛り込む。

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