2019年3月23日(土)

五輪テニス会場完成遅れ 都「大会に支障ない」

2019/1/12 22:23
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2020年東京五輪・パラリンピックのテニスと車いすテニスの競技会場で、東京都が改修工事をしている「有明テニスの森公園」(江東区)について、競技会場全体の完成が当初予定していた19年7月末から20年3月にずれ込むことが12日までに分かった。施工業者の経営破綻の影響を受けたもので、都は「大会開催に支障が出ないようにする」としている。

有明テニスの森公園(2015年6月、東京都江東区)=共同

有明テニスの森公園(2018年4月、東京都江東区)

都は屋外テニスコート17面や照明設備の改修工事を実施していたが、もともと受注していた建設会社エム・テック(さいたま市)が経営破綻し、18年10月から工事が中断。11日にコートの工事を新たな業者と契約するなどしたものの、当初の完成予定には間に合わないという。

有明テニスの森公園では、19年9月に国際大会の楽天オープンが開催されるほか、東京五輪・パラリンピックに向けて運営手順をリハーサルするテスト大会として全日本テニス選手権が10月に行われる。都は一部のコートを8月下旬までに完成させ、これらの大会には支障がないようにするという。〔共同〕

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