未来は「明るい」4割弱 新成人、五輪や万博で

2019/1/12 16:24
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東京五輪や国際博覧会(万博)を控え、日本の未来は「明るい」と考えている新成人は37.2%――。インターネット調査会社「マクロミル」(東京)が、2019年成人式を迎える500人を対象に実施したアンケートでこんな結果が出た。「明るい」を選んだ割合は2年連続で増加したものの「暗い」は62.8%に上った。

調査は18年12月18、19日にネット上で実施し、今回で12年目。同社の担当者によると、「明るい」の理由として、20年東京五輪・パラリンピックや25年大阪万博の開催を挙げる人が多かった。17年は32.8%、18年は34.4%だった。

一方で「暗い」の理由には少子高齢化への不安や政治問題が目立った。関心のあるニュースは「景気・雇用」39.8%、「少子化」36.8%、「経済・金融」35.8%が上位。「憲法改正」は18.8%にとどまった。日本の政治にどの程度期待ができるのか尋ねたところ、78.0%が期待できないと答えた。

人工知能(AI)については期待や不安が入り交じる結果に。「期待している」「不安がある」というそれぞれの項目で、どちらも「あてはまる」が5割前後となった。〔共同〕

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