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米就労ビザで市民権も トランプ大統領

【ワシントン=芦塚智子】トランプ米大統領は11日、自身のツイッターで、専門技能を持つ外国人向けの査証(ビザ)「H1B」について、米国市民権の取得を容易にするなどの改革を近く発表する考えを示した。不法移民の流入を阻止する一方、優秀な人材は受け入れる姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。

トランプ氏はH1Bビザ保持者に対し「市民権への道の可能性を含め、滞在を簡単かつ確実にする変更が近々ある」と説明。「有能で高度な技能を持つ人々が米国でのキャリアを追求するよう促したい」と述べた。ただ改革の詳細は明らかにしていない。

トランプ政権は2017年4月にH1Bビザの審査を厳格化する方針を決め、米国内の人材不足を同ビザで補うIT(情報技術)業界が反発していた。H1Bビザ保持者は現行制度でも永住権や市民権を取得することが可能だが、手続きに数年以上かかることが多い。

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